豆しとぎバター

豆しとぎとは何?

豆しとぎは、青森県三八上北、岩手県北地区で食べられている、米粉につぶした豆を混ぜて作ったコナモンです。

青豆を使うのが標準で、鮮やかな青さが綺麗な一品。

黒豆を使ったものもあります。今でこそ年中食べられますが、豆はあまり保存がきかないので昔は12月から3月までの寒い時期に作るのが普通でした。

ちなみに「しとぎ」とは「水に浸して柔らかくした生の米をついて粉にし、それを水でこねて丸めた食べ物」のことを言うそうです。

餅の原型とも言えるしとぎの歴史は古く、平安時代にも神饌として供えられていたと言います。

ひっそりと受け継がれてきた神聖な味、食べられてきた風情あふれる味を、いつまでも語り継いでゆきたいものです。

そのまま食べても美味しいのですが、トースターなどでちょっと焼き目を付けて食べると香ばしく、甘味が引き立って美味しさもアップ。

油で揚げたりすると別の味も楽しめます。昔の時代、南部の子供たちにとって、どれほど楽しみなおやつだったことでしょうか。


商品名:黒豆しとぎバター/青豆しとぎバター/金時豆しとぎバター
提供可能時期:通年
主原料産地:青森県
内容量:100g


パン食を食べることの多い10代から30代の方へおすすめです
朝食の時にパンに。
クラッカーなどにのせ、おやつや、お酒のおつまみに。
おすすめは餅につけて食べてみてください。
思った以上に美味しいです。


<調理例>